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東京海上日動火災保険株式会社

社内でのボッチャ体験会の様子です。

社内でのボッチャ体験会の様子です。

東京海上日動は「共生社会の実現」を目指し、パラアスリートの挑戦を応援しています。パラスポーツを「知る」「見る」「体験する」ことを通じて、誰もが活躍できる「共生社会の実現」に貢献します!

共生社会・パラスポーツクイズ

Q1

【パラスポーツを「知る」】
障がいのある方々の社会参加の推進や国民の障害のある人々に対する理解を深める祭典として、「全国障害者スポーツ大会」があります。
ここでは、大会のシンボルマークについての問題です。21世紀の「21」をモチーフに障がい者の「走る」、「跳ぶ」、「●●」の姿をシンボルマークとしています。●●に入る言葉はどれでしょう?



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Q2

【パラスポーツを「見る」】
東京海上日動は、パラスポーツの大会の観戦を意欲的に行い、社員一丸となって取り組みの輪を広げています。昨年9月には、ジャパンパラゴールボール競技大会を観戦・応援するために100名以上の社員が集まり、選手に応援を送りました。ゴールボールの選手がプレーしている時の審判の掛け声について正しいのは次のうちどれでしょうか?
来年2月にはジャパンパラゴールボール競技大会が開催予定ですので、皆さんで応援しましょう!



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Q3

【パラスポーツを「体験する」】
東京海上日動は、2016年からJIFF(日本障がい者サッカー連盟)の活動を支援しています。
JIFFは「サッカーならどんな障害も超えられる」をスローガンに、複数の障がい者サッカー団体の活動を統括支援する中間支援組織です。当社では、これまで所属団体の一つであるブラインドサッカーの体験会を複数回開催してきました。
さて、ここで問題です。JIFFが支援する障がい者サッカー団体の数はいくつでしょうか?



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