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あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

あいおいニッセイ同和損保 スポーツ支援ポスター

あいおいニッセイ同和損保 スポーツ支援ポスター

あいおいニッセイ同和損保のスポーツ支援は、保険会社として交通事故で障がいを負った方への自立や社会復帰に役立ちたいという想いから、2006年に車いすバスケットボール日本代表の公式スポンサーからスタートしました。2015年に障がい者アスリート雇用制度を創設。現在、22名のアスリート(内障がい者アスリート15名)が所属しています。
詳細は、スポーツ応援サイト「AD Challenge Support」をご覧ください。
https://www.challenge-support.com/

共生社会・パラスポーツクイズ

Q1

あいおいニッセイ同和損保では、「AD Challenge Supportプロジェクト」を通じて、全社一体となってスポーツ支援に取り組んでいます。 スローガンは、「観て」「感じて」「〇〇」。
3つ目の「〇〇」に当てはまる言葉は何でしょう?



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Q2

ここからは、所属アスリートからの出題となります。
まずは白砂匠庸選手(パラ陸上・やり投げ/広島支店)からです。
昨年、「2019パラ陸上競技世界選手権」が開催され、白砂選手も日本代表として出場しています。
開催都市をお答えください。



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Q3

秋田啓選手(車いすバスケットボール/岐阜サービスセンター)からの出題です。
車いすバスケットボールは、障がいの重い人は1点、障がいの軽い人は4.5点と選手一人一人に持ち点と言われる点数が与えられ、コートの5人の選手の持ち点合計が14点以内にならなければならなりません。
秋田選手の持ち点は?



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