日本代表選手団

日本代表選手団名簿・概要

日本代表選手団名簿

※8月22日時点の情報です
※選手 254名 競技パートナー 23名 コーチ・スタッフ 164名 本部役員スタッ フ 22名 合計 463名

日本代表選手団名簿【選手】(pdf)
日本代表選手団名簿【競技パートナー】(pdf)
日本代表選手団名簿【コーチ・スタッフ】(pdf)
日本代表選手団名簿【本部役員】(pdf)

本部役員

※副団長は五十音順

団長

河合純一(日本パラリンピック委員会委員長)

生年月日:1975年4月19日
学歴:2005年3月早稲田大学大学院教育学研究科修了
略歴:
1992年バルセロナパラリンピック出場銀メダル2、銅メダル3獲得
1996年アトランタパラリンピック出場金メダル2、銀メダル1、銅メダル1獲得
2000年シドニーパラリンピック出場金メダル2、銀メダル3獲得
2004年アテネパラリンピック出場金メダル1、銀メダル2、銅メダル2獲得
2008年北京パラリンピック出場銀メダル1、銅メダル1獲得
2012年ロンドンパラリンピック出場入賞

2008年アジアパラリンピック委員会(APC)アスリート委員会委員(現在に至る)
2010年一般社団法人日本パラリンピアンズ協会会長
2013年一般社団法人日本パラ水泳連盟会長
2015年6月公益財団法人日本障がい者スポーツ協会(JPSA)評議員
/日本パラリンピック委員会(JPC)運営委員
2016年9月国際パラリンピック委員会殿堂入り
2020年1月1日日本パラリンピック委員会(JPC)委員長
2021年6月公益財団法人日本障がい者スポーツ協会(JPSA)理事(現在に至る)

副団長(総務統括)


井田朋宏

(日本パラリンピック委員会事務局長)

生年月日:1962年8月21日
学歴:1985年3月日本体育大学体育学部卒業
略歴:
1986年4月東京都障害者総合スポーツセンター指導員
2013年7月公益財団法人日本障がい者スポーツ協会 企画情報部長
2018年12月日本パラリンピック委員会 事務局長
2019年4月公益財団法人日本障がい者スポーツ協会 強化部長

(パラ競技関係)
1988年ソウルパラリンピック 陸上競技 日本代表コーチ
1989年日本パラ陸上競技連盟 初代事務局長、理事、コーチ
1992年バルセロナパラリンピック 陸上競技 日本代表コーチ
2000年シドニーパラリンピック 陸上競技監督
2008年日本パラ陸上競技連盟 退籍

副団長(競技担当)


櫻井誠一

(日本パラリンピック委員会強化委員)

生年月日:1949年12月28日
学歴:関西大学法学部卒業
略歴:
2002年4月神戸市市民参画推進局長
2007年4月神戸市保健福祉局長
2010年4月神戸市代表監査委員
2014年3月退任

(パラ競技関係)
1996年8月アトランタパラリンピック水泳競技監督
2000年10月シドニーパラリンピックヘッドコーチ
2002年2月日本パラ水泳連盟常務理事・技術委員長(現在に至る)
2007年4月日本パラリンピック委員会強化委員(現在に至る)
2014年4月日本パラリンピック委員会副委員長
2016年9月リオパラリンピック日本代表選手団副団長

副団長(渉外担当)


マセソン美季

(日本パラリンピック委員会運営委員)

生年月日:1973年7月17日
学歴:東京学芸大学教育学部
略歴:
2018年4月国際パラリンピック委員会(IPC)教育委員
2018年8月国際オリンピック委員会(IOC)教育委員
2018年9月日本パラリンピック委員会運営委員

(パラリンピック関係)
1998年長野1998パラリンピック冬季競技大会
アイススレッジスピードレース女子(LW10)
500m、1000m、1500m (世界新)の3種目で金メダル、
100mで銀メダルを獲得
2000年シドニー2000パラリンピック競技大会 メディア
2002年ソルトレーク2002パラリンピック冬季競技大会 通訳ボランティア
2010年バンクーバー2010パラリンピック冬季競技大会 メディア
2016年リオ2016パラリンピック競技大会 IPCボランティア

主将・副主将・旗手

<主将>
国枝 慎吾(車いすテニス)

<副主将>
浦田 理恵(ゴールボール)

<旗手>
岩渕 幸洋(卓球) 谷 真海(トライアスロン)

選手選考規定

東京2020パラリンピック競技大会日本代表選手団編成方針及び選手選考基準は以下の通りです。

東京2020日本代表選手団派遣方針及び選手選考方針.pdf

村外支援スタッフ

※8月19日時点の情報です。
選手団には含まれない村外支援スタッフの一覧です。

村外支援スタッフ.pdf