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[ジャパンパラ大会]
2026ジャパンパラ水泳競技大会 レポート
- 26.09.24 2026:09:24:10:06:29
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World Para Swimming公認2026ジャパンパラ水泳競技大会を神奈川県横浜市にある横浜国際プールで開催した。当初、大会は9月19日から予選、決勝レースを3日間行う予定だったが、台風接近に伴い、最終日21日を中止にしてその日に実施するはずだったレースをタイム決勝で20日に追加で行った。日程が短くなり、選手にとってはタフな状況にはなったが、それでもそれぞれがベストを尽くしてレースに臨んだ結果、多くの新記録が生まれる大会となった。
また今大会は愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会競技大会まで1か月を切った直前に開催されたこともあり、日本を代表する選手たちの活躍が特に目立っていた。

まず大会初日の予選から調子の良さをうかがわせたのが荻原虎太郎。この大会前に行われた国際大会でも好記録を残していたが、今大会では100m背泳ぎ(S8)の予選で1分05秒51を記録して日本新記録を樹立した。決勝レースではさらに早い1分05秒06で記録を塗り替え、タイムを確認するとガッツポーズで喜びを表していた。

荻原虎太郎
田中映伍(S5)は50mと200mの2つの自由形種目で大会記録を更新し、山田龍芽は100m平泳ぎ(SB5)で日本新、400m自由形(S6)で大会新を記録するなど若手の活躍も目立った。

田中映伍

山田龍芽
知的障がいクラスでは、木下あいらが100m自由形(S14)でアジア記録、100m背泳ぎ(S14)で日本新を更新する泳ぎを見せて会場を盛り上げた。齋藤正樹も100m背泳ぎ(S14)で好タイムを残した。

木下あいら

齋藤正樹
聴覚障がいクラスにも数多くの選手が出場したが、串田咲歩が2種目で大会新記録を樹立して活躍を見せた。

串田咲歩